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社団法人日本染色協会

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 About the Industry 染色加工業とは
染色加工業は数多い学問分野が交叉する十字路科学に位置する業種

このページは染色に興味を持つアパレルを含む人々、及び消費者の皆様に、染色加工業と は何か、興味を持って頂くための知識ファイルです。

日本の近代化と同時期に紡織の近代化へ中国・南通紡織博物館で事実を証明 (2003年3月12日)NEW!!



染物屋さんと染色工業は違う。

十字路科学の染色振興で近代産業、工業教育を振興した。

合成染料の使用でタール化学の重要性認識

近代染色の過程で失敗も多い

伝統的工芸染色は個人技 (2001年6月29日)

明治で和晒と洋晒に分化した 輸出産業の基礎になったクロールカルキ使用

国内技術移動を促し、7項目の重要性を説いた西田博太郎博士(2001年7月16日)

帝政ロシア時代にモスクワで 巨大な染色工場が存在した。 (2001年8月21日)

英国と肩を並べたロシア更紗工場世界的に注目された工場があった。 (2001年9月12日)

近代色染学者ハムメル クネヒトの存在も大きかった (2001年10月12日)

ミュールハウゼンの影響受けた和歌山 (2001年11月1日)

染め物屋と染色加工業の違い (2001年11月29日)

日本でスクリーン捺染技術は1930年代で実用化された (2001年12月28日)

スクリーン捺染の原点は日本説 作業向上化はリヨン、染型技術はドイツで発展 (2002年1月17日)

スクリーンメッシュとスキージ イタリア・コモでは相互関係をデータ化 (2002年3月15日)

日本の防抜染技術は世界的に独特の技術コモの捺染は抜染に特長がある(2002年4月17日)

なぜ強い存在になったのか イタリア繊維工業の歴史的経過を探る (2002年7月9日)

伊コモの絹織物生産の台頭は1740年頃だった (2002年10月16日)

コモの歴史を語ってくれたロンツォーニ博士 (2002年10月24日)

日本の近代化と同時期に紡織の近代化へ 中国・南通紡織博物館で事実を証明